ランパート

日本では、1991年4月26日にナムコからアーケード版が、1991年11月29日にコナミからファミリーコンピュータ版が、1992年10月30日にジャレコからゲームボーイ版が、1992年12月11日にテンゲンからメガドライブ版が、それぞれ発売されている。また、2006年9月21日にサクセスから発売されたプレイステーション2用ソフト「ゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズ」に収録された。
パズルゲームやシューティングゲームの要素を持った独特のシミュレーションゲームで、ゲームは配置・戦闘・城壁修復の3種類のパートに分かれる。それぞれのパートは一定時間の経過で自動的に次のパートに移る。

まずゲーム開始前に、マップ上に設置されている城を1つ選択する。すると、周りに城壁ができて自分の陣地になる。場合によっては複数の城が設置されるが、城壁に囲まれるのは1つ目の城のみ。

配置パートでは、陣地内に砲台を配置する。配置が終了すると戦闘パートに移る。

戦闘パートでは、城壁の破壊しようとする敵に照準を合わせて砲台の弾で攻撃する。城壁修理パート用の小さい敵は動かず、攻撃して倒すことも可能。制限時間が経過すると城壁修理パートに移る。

城壁修理パートでは、ランダムで現れる様々な形(L字型、逆L型、S字型、棒型、四角型など)の城壁を設置していく。城壁で囲まれた内側は自分の陣地になる。壁は自分の城の陣地とつながっている必要はなく自由に置ける。敵は行動しないが、壁の設置の障害となる小さい敵が現れる。敵は陣地内で包囲することでも倒せる。また、制限時間内に城をひとつでもいいので陣地内にあるようにしなければ、終了時に即敗北となる。また砲台は陣地内に配置しておかなければ、戦闘パートで機能しない(使えない)。制限時間が経過すると配置パートに移る。

予め設定された勝利条件を満たすこと、又は一定条件下で勝利できなかった場合、そのゲームは終了する。


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